なんえ?なんえ?

記憶の片隅として利用

2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧

NTPとは

ICT

NTPとは Network Time Protocol(ネットワーク・タイム・プロトコル)の略称。みんなエヌテーピーと呼ぶ。 ネットワークに接続される機器の時刻を正しい時刻に同期する通信プロトコル。(wikiありがとうございます) UPD / 123番ポートを利用 L7アプリ層 なんで…

ネスぺお勉強_ハミングコード

ICT

ハミングコードとは 謝り訂正符号の一つ。本来のデータに冗長な検査用ビットとして付与するもの。 ハミングコードにより、1ビットの誤りは検出/訂正が可能。2ビットであれば検出可能。 IPAの午前問題で出るよね? 奇数パリティ:ビット列中に含まれる1の個数…

ネスぺお勉強_デットロック

ICT

デットロック 2つ以上のスレッド/プロセス/処理がお互いをいた来しているために処理が全く進まない状況を指す。デットロックの原因は多数あるが、一般的に、すでにロックされているリソースに対してロックを要求する。AとBでお互いに発生すると、デットロッ…

ネスぺお勉強_メモリインタリーブ

ICT

メモリインタリーブ メモリのデータ転送を高速化する技術の一つ。複数のメモリ領域に対して連続したメモリアドレスを割当て、並列処理を行うことによって拘束アクセスを可能にする方法。 参考

ネスぺお勉強_パイプライン処理

ICT

パイプライン処理 -フェッチ、デコード、実行を変更処理して高速化を実現 -1つの処理はf:フェッチ d: デコード e: 実行 の要素がある -例えば、メモリから何かのデータを取り出し→読み取り→実行→メモリに戻す、的な CPUの仕組みやHTについて詳しく書いてある…